遮音性能
●外部からの遮音
静かな室内環境を実現するために、遮音性能の高いサッシを採用。全開口部には、遮音性能T-1等級のサッシを使用しています。
※メーカーによる部材の実験値ですので、実際の建物での遮音性能を保証するものではありません。実験値として、500
●さや管ヘッダーシステム
給水・給湯管には、熱に強く錆にも強い耐久性に優れたポリブデン管を採用。配管端部以外は、接続個所がない「さや管ヘッダーシステム」を採用しています。万が一、漏れが発生してもヘッダー部をチェックすることで、容易に点検、メンテナンスを行えるようにしています。
●住戸間の遮音
隣接住戸や上階からの生活音の伝わりを防ぐために、床のコンクリート厚を310mm(一部除く)の中空スラブとし、コンクリートの重量化を制御しつつ、重量床衝撃音(LH)に対する遮音性を向上させています。住戸間を仕切る戸境壁は厚さ180
●遮音性の高い排水管
耐久性があり遮音性能の高い耐火ニ層管を排水堅管に採用。集合管継手内部のハネが水の流れに旋回力を与え、スムーズで静かな排水を実現しています。さらに、耐火ニ層管のまわりには遮音シートを巻き、居室との境の壁はプラスターボードを二重貼りにし、遮音性を高めています。
断熱性能
●住戸内の断熱
窓から逃げだすエネルギーは、家全体の20%になるというデータも報告されています。より快適な住空間をつくりだすために、「エルグランデ新安城」では、各住戸南面サッシ以外に、断熱複層ガラスを採用。1枚のガラスに比べ断熱効果は約2倍。冷暖房効果が長続きする快適空間を創出します。
【断熱複層ガラスの特長】
(断熱・省エネ効果)
板ガラスと板ガラスの間に熱伝導率の低い空気層を持っているので、単板ガラスと比較して熱貫流率は約1/2に減少し、省エネルギーの効果があります。
(結露防止)
空気層の断熱効果により室内側の板ガラスが冷えにくいので、結露が生じにくく、視野を遮る不快感をなくします。
●外部面の断熱
外部に面する壁から約45cmまでの部分には折り返し断熱を施し、ヒートブリッジによる結露の抑制・省エネルギーに努めています。
●最上階・最下階の断熱
屋上には最上階住戸内の温度上昇の低減を考慮し、外断熱工法(断熱材35mm)を施してあります。また、最下階の床スラブ下には断熱材(20mm)を設け、断熱性能を高めています。
Structure
●ダブル配筋
床・壁の鉄筋は、構造耐久力上必要とされない部位を除いて、すべて二重に組み上げたダブル配筋とし、耐久性を高めています。
●かぶり厚
鉄筋を覆うコンクリートは、かぶりを厚くし、酸化を遅らせ鉄筋を錆びにくくすることで、建物の劣化を抑えることができます。「エルグランデ新安城」では、建築基準法である30mm以上を保つため、40mmを目標とし耐久性を確保するようにしています。
●溶接フープ
鉄筋コンクリート構造物の構造耐久上主要な柱には、溶接閉鎖型せん断補強筋で構成。これらの鉄筋を採用することで、建物にさらなる粘り強さが生まれ、強固な躯体構造としています。